2026年度年長クラス2025年10月27日(月)~2026年10月25日(日)
一人ひとりにあったきめ細やかな指導で、
自律的な思考力と探究心、豊かな創造性を育てます。
年長クラスは、あらゆる志望校へ対応するための20種類のクラスを設けています。

難関校総合クラス
発表、コミュニケーション、自己表現、個別対策、共同制作、生活・巧緻性を組み合わせた総合クラス
合格の決め手となる発表力・コミュニケーション力・自己表現力といった『非認知能力』と、生活・巧緻性や個別課題に対応する『認知能力』を両軸で伸ばしていく難関校向けの総合クラスです。
授業の冒頭で、対策が遅れがちな生活・巧緻性分野のAテスト(前回授業復習テスト)を実施し、短期目標を立てながら技術力の定着をはかります。テストに強くなることにより、難易度の高い複数指示課題に対応できる確かな巧緻性の力、指示理解力を養います。
さらに「発表力・自己表現力」、「コミュニケーション力」といった『非認知能力』を強化する要素を必ず毎回の授業で実施します。「伝える力」「話す力」「リアクションをする力」といったコミュニケーションスキルを指導する「発表」や「口頭試問」だけではなく、「共同制作・共同絵画」や具体物等を使った思考力を伸ばす「個別対策」を行うことで、「できること」の領域を広げ、すべての難関校対策、国立校対策に取り組みます。

難関校総合クラスで養われる『非認知能力』と『認知能力』は、K(慶應)クラス、W(早稲田)クラス、志望校別SZクラスの取り組みの土台となるものです。ペーパー・体操を除くすべての分野を網羅した難関校向けの総合クラスとして、志望校問わず小学校受験を目指すすべての方にご受講いただきたいクラスです。
[S]クラスでは、通常よりもスピードを重視し、より高いレベルを求めていきます。また、発問時にはヒントを出さずに行う、より本番に近い環境下での授業となります。


- 受講判定について
- 「難関校総合[S]クラス」は、「[S]クラス受講可」の案内を受けた方がお申し込みできるクラスです。
- 通常クラスから[S]クラスへの移行について
- 通常クラスを受講している方の[S]クラスへの移行判断については、Aテスト(前回授業の復習テスト)、または、定期開催されるスイング模試の成績および授業取組みを総合的に考慮し判断を致します。
- 主な対象校
- 慶應義塾幼稚舎慶應義塾横浜初等部早稲田実業学校初等部青山学院初等部学習院初等科暁星小学校立教小学校成蹊小学校洗足学園小学校東京農業大学稲花小学校精華小学校東京都市大学付属小学校桐朋小学校雙葉小学校白百合学園小学校聖心女子学院初等科東洋英和女学院小学部立教女学院小学校日本女子大学附属豊明小学校東京女学館小学校 横浜雙葉小学校田園調布雙葉小学校光塩女子学院初等科筑波大学附属小学校お茶の水女子大学附属小学校

ペーパークラス
高倍率校の志望者なら必須。「差をつける力」を身につける、思考力重視カリキュラム
難関校合格に合わせた成績上位生のためのペーパークラスです。本年長や直前期になってペーパーが出来ないと焦らないように、新年長から、毎週の復習テストを通して、ひとりひとりができるまで、丁寧に子ども達と向き合っていきます。また、闇雲に難しい問題をやるのではなく、スイング幼児教室がセレクトした良質な問題と向き合い、考える力と聞く力を伸ばしていきます。
「できる」ことを目標にするのではなく、「他の人が出来ない問題をできるようになる」ことを目標とし「差をつける」ことを重視します。本番の試験を常に意識し、取り組み姿勢や一問一問を大切に解いて、しっかり見直しを行う習慣もつけていきます。そして、 「基礎学力強化問題」では問題を解くスピード力を養い、「思考力強化問題」では、考え抜く力を養います。一昔前のペーパーは、とにかくたくさんの枚数をこなしていく学習スタイルでした。

スイング幼児教室のペーパークラスの強みは、枚数や難しさではなく、最新のトレンドを加えたカリキュラムクオリティの高さです。自信を持って本番の試験で合格する力を一歩一歩身につけていきましょう。[ES]クラスは[S]クラスよりも、よりスピードを重視するクラスです。ペーパーの出来る領域をさらに拡げたい方は、「ペーパー慶應横浜αクラス」と合わせての受講をおすすめします。


ペーパーレビュープラス(映像授業)
ペーパークラス限定オプション「ペーパーレビュープラス」は、家庭で苦戦しがちなペーパー授業の 復習を効率的に行える映像授業です。「家で上手に教えられない」「Aテスト(前回授業の復習テスト) 対策を合理的に行いたい」等のニーズに合わせて活用していただけます。「ペーパーレビュープラス」の映像授業では、レギュラー授業の復習を、講師の解説により、何度も繰り返し学習できます。ペーパークラスの問題から、お話の記憶・映像の記憶を除いた全問題をアレンジした復習問題(解答位置を変更、数等の問題文を一部変更等)の映像授業を行います。ペーパークラス受講者には必須のオプションプログラムです。
※映像授業用のテキストは、ペーパー授業時に配布します。
※「ペーパー[S]クラス」「ペーパー[ES]クラス」受講生のみ、お申し込みいただけます。
- 受講判定について
- 「ペーパー[S]クラス」「ペーパー[ES]クラス」受講希望者は、体験レッスンの前に「受講判定テスト(ペーパー)」で基準点を満たすことが必要です。
- ペーパー[S]クラスから[ES]クラスへの移行について
- [S]クラスを受講している方の[ES]クラスへの移行判断については、Aテスト(前回授業の復習テスト)、または、定期開催される「ペーパー総合模試」の成績および授業取組みを総合的に考慮し判断を致します。

ペーパー慶應横浜αクラス
慶應義塾横浜初等部に特化したペーパークラス
「ペーパー慶應横浜αクラス」は、慶應義塾横浜初等部のペーパー試験に特化し、合格ラインの ぎりぎりではなく、上位での合格を目指すクラスです。本クラスでは、難易度を問わず、聞く力と失点しない力を身につけることを目指します。特に、問題を解くプロセスを重視し、見直しの力を高めることで、得点力を向上させることができます。授業冒頭に実施される本番試験の再現テストでは、実際の試験環境に近い形で進行をしていきます。再現テスト後は講師による丁寧な解説を行い、自信を持って本番に臨む準備を整えます。慶應義塾横浜初等部の1次試験対策はもちろんですが、ペーパーの基礎基本から応用までしっかりとマスターが出来るので、様々な学校のペーパー対策としても、おすすめのクラスです。ペーパークラスとは異なる問題を用意していますので、ペーパーの出来る領域を更に拡げたい方はペーパークラスと合わせての受講をおすすめします。
※「ペーパー慶應横浜クラス」受講希望者は、体験レッスンの前に「受講判定テスト(ペーパー)」で基準点を満たすことが必要です。
ペーパー慶應横浜αクラス(映像授業)
「ペーパー慶應横浜αクラス(映像授業)」は、慶應義塾横浜初等部のペーパー試験に特化したプログラムを効率的に学習できる映像授業です。「対面授業に通いたいがスケジュールと合わない」 「家庭で上手に教えられない」等のご家庭のニーズに合わせて活用していただけます。「ペーパー慶應横浜αクラス」の授業と同じカリキュラム内容を、講師の丁寧な解説動画を通して、ご家庭で何度でも繰り返し学習を進めることができます。映像授業で合理的かつ効率的に理解を深め家庭学習の質をあげていきましょう。ペーパーSクラス、ペーパーESクラスとは異なる問題をご用意していますので、ペーパーの出来る領域をさらに拡げたい方はペーパークラスと合わせての受講をおすすめします。
※映像授業用のテキストは配信開始前までに郵送にてお届けします。
※「ペーパー慶應横浜αクラス(映像授業)」の受講は、レギュラークラス(対面授業)を1クラス以上お申し込みいただいている方が対象です。
- 受講判定について
- 「ペーパー慶應横浜クラス」受講希望者は、体験レッスンの前に「受講判定テスト(ペーパー)」で基準点を満たすことが必要です。

行動観察クラス
難関小学校の合格の決め手となる〈目的達成型の行動観察〉を徹底指導
近年、小学校受験では行動観察分野が重視されています。
スイング幼児教室の行動観察では、「みんなで仲良く頑張る」という当たり前の事を目指すのではなく、目的に向けてどのような手段を取り、どのように他者と協力し、どのように達成していくのかを考えさせ、徹底的に指導していきます。目的を理解し、提案を重ねて、話し合いなどを進めていく「目的達成型の行動観察」では、多弁ではない子どもであっても提案の質で合格を勝ち取っていくことができます。
また、毎回の授業グループを「男女別」等で設定し、変化を加えていくことで様々なグループでの関わりに慣れていくことができます。

授業は「ディスカッション型」「チームプレー型」の2つの課題構成となっており、アクティブな動きのある課題でも求められる、役割を自ら判断して決断する力を授業を通して身につけていきましょう。高度な指示や複数の指示への対応力、自分の意見を主張しながら周りの意見をまとめあげるリーダーシップ、周りと調和しながら進めるフォロワーシップ、目的に向けて作戦を立てる思考力など実践を通じて行動観察の本質であるチームワーク、コミュニケーション力を学んでいきましょう。また、授業内で解説動画(映像を使ったポイント解説)を使用し、『課題のコツ』や『チームワークのコツ』などを分かりやすくレクチャーしていきます。ご自宅でも視聴することができるため、ご家庭で効率的な復習が行えます。


- 主な対象校
- 慶應義塾幼稚舎 慶應義塾横浜初等部 早稲田実業学校初等部 青山学院初等部 学習院初等科 暁星小学校 立教小学校 成蹊小学校 洗足学園小学校 東京農業大学稲花小学校 精華小学校 東京都市大学付属小学校 桐朋小学校 雙葉小学校 白百合学園小学校 聖心女子学院初等科 東洋英和女学院小学部 立教女学院小学校 日本女子大学附属豊明小学校 東京女学館小学校 横浜雙葉小学校 田園調布雙葉小学校 光塩女子学院初等科 筑波大学附属小学校 お茶の水女子大学附属小学校

慶應体操クラス
「自ら判断し、自分を信じ、考えて動く」思考型の体操。 慶應のみならず主要校課題を網羅
頑張って「走ったり」「跳んだり」するだけの体操ではなく、「サーキット」「指示行動」「模倣体操」「マット・器具運動」「ステップ運動」「身体表現」などを取り入れた「受験直結型」の体操クラスです。
技術面では、元気や勢いだけではなく、各体操における基礎技術、また歩き方、手の挙げ方まで、一つ一つを丁寧に仕上げていきます。何も考えずに、ただ走り回ったり、跳んだりする「遊戯型の体操」から脱却し、「見る指示」「聞く指示」を基に自ら判断し、自分を信じて、考えながら動き、指示に自分で気付ける「思考型の体操」へとシフトしていきましょう。
思考型の体操は、体操だけではなく、他の教科や所作にも良い影響を与えます。慶應体操クラスのカリキュラムは、慶應で出題されている大型モニター2台での映像発問やCD発問など、最新トレンドをいち早く取り入れ、慶應のみならず、主要校で出題される 体操考査を基に構成されます。身体能力の向上のみに留まらず、「集中力」「忍耐力」「決断力」「行動力」という精神的成長と、集団での競争、高度な 指示行動を組み合わせる事で合格を目指します。

また、自宅で体操授業の復習ができる「家庭学習用動画」を配信し、取り組みが難しいと言われているご家庭での体操の復習をスムーズに行えるよう支援します。メリハリある指導によって、本番に強くなるための「周囲に流されない」「緊張感に負けない」強い精神力を育成していきます。[S]クラスは、慶應体操クラスのレギュラー授業の指示をカスタマイズして、スピードや正確性を重視したハイレベルな体操クラスです。


- 受講判定について
- 「慶應体操[S]クラス」は、「[S]クラス受講可」の案内を受けた方がお申し込みできるクラスです。
- 通常クラスから[S]クラスへの移行について
- 通常クラスを受講している方の[S]クラスへの移行判断については、定期開催される「慶應義塾幼稚舎模試」「慶應義塾横浜初等部模試」の成績および授業取組みを総合的に考慮し判断を致します。
- 主な対象校
- 慶應義塾幼稚舎 慶應義塾横浜初等部 早稲田実業学校初等部 暁星小学校 立教小学校 学習院初等科 青山学院初等部 成蹊小学校 東京農業大学稲花小学校 洗足学園小学校 精華小学校 聖心女子学院初等科 東洋英和女学院小学部 立教女学院小学校 東京女学館小学校 筑波大学附属小学校

K(慶應)クラス
慶應義塾幼稚舎、慶應義塾横浜初等部合格へ精度の高い導き
なぜスイング幼児教室は、慶應義塾幼稚舎や慶應義塾横浜初等部への合格率が高いのか。
それは、最新の出題傾向を網羅した授業を通して、慶應義塾幼稚舎、慶應義塾横浜初等部が求めている生徒像に近づく仕組みがあるからです。
慶應受験絵画・工作では、「絵が描ける」「工作ができる」だけでは合格に結びつきません。
K(慶應)クラスでは、子ども自身の興味関心や家庭の支援の様子などの「自己紹介としての作品」を「絵」「工作」「言語」などで、どのように表現していくかを学ぶ機会を得ることができます。
人の気持ちを動かす高い画力・工作力・表現力やコミュニケーション力をつけると共に、課題の理解力、思考力と発想力など、慶應に必要な力を強化していきます。

授業スタイルは、「なんとなく課題を行い、解説を聞く」従来型の指導方法ではなく、常に考査当日を 意識して、映像発問などの試験環境模写を行う本番スタイル型授業です。体験したことや頑張っていること、興味関心があることを考査の限られた時間内に絵画や工作で表現 する画力や工作力の基礎を身につけていく為にご家庭での学習サーポート体制を整えています。毎週K(慶應)クラス受講生限定の映像配信をみながら、慶應で頻出されるテーマに沿った絵や工作をご家庭で練習ができます。自分の強みを見つけ、自分の力でやりぬく力を養い、切磋琢磨しながら、合格に向けての成長をサポート します。「できる子」から「選ばれる子」へと大きく羽ばたいていきましょう。
[S]クラスでは、課題によって発問前の取り組みのヒントや参考見本提示等が少なく、より本番に近い環境で取り組みます。


- 受講判定について
- 「K(慶應)[S]クラス」は、「[S]クラス受講可」の案内を受けた方がお申し込みできるクラスです。
- 通常クラスから[S]クラスへの移行について
- 通常クラスを受講している方の[S]クラスへの移行判断については、定期開催される「慶應義塾幼稚舎模試」「慶應義塾横浜初等部模試」の成績および授業取組みを総合的に考慮し判断を致します。

W(早稲田)クラス
総合力が求められる早稲田実業学校初等部の考査を徹底攻略
早稲田実業学校初等部の考査で一貫して問われているのは、「子どもを一人の人間として扱い、日々の生活の中で丁寧に暮らしと向き合っているか」という点です。また、出題内容が幅広いため、あらゆる分野の課題に高いレベルで対応できる総合力が求められます。スイング幼児教室のW(早稲田)クラスは、ハイレベルグループの中で切磋琢磨しながら、上位で合格を目指す早稲田専門クラスです。また、本番で実力を発揮するために、本番スタイル型で授業を進めていきます。絵画、工作においては、近年、出題傾向が変化しています。どのような課題が出題されても、体験等に 基づいた自分の考えを作品を通じて短時間で表現できる技術力を身につけていきます。 生活・巧緻性においては、高い作業力に加え、一日の生活を自立して行うことを目指します。

ペーパーは思考力が問われる中で、ミスが許されない問題が出題されるため、確実に点を取ることができる聞き取り力と運用力を備えられるよう指導をしていきます。行動観察では、早稲田特有の作戦会議において見られるポイントを伝え、改善力や提案力をつける指導を行います。自身の経験と知識に基づく「生きた知恵」「状況判断力」「問題解決力」「聞き取り理解力」「観察力」などを本番で十二分に発揮できるよう指導していきます。授業内容の定着を図るため、毎回の授業でAテスト(前回授業の復習テスト)を実施します。また、 W(早稲田)クラス受講生限定の「Aテスト解説動画」を配信します。Aテスト出題課題の発問内容から技術解説までをまとめた動画でご家庭の復習をしっかりサポートしていきます。


- 受講にあたって
- 難関校総合クラスで行う絵画、工作、生活・巧緻性の技術力が身についていることを前提として授業を行います。
- 受講判定について
- 「W(早稲田)[S]クラス」は、「ペーパー[S]クラス受講可」「ペーパー[ES]クラス受講可」「難関校総合[S]クラス受講可」「早稲田実業学校初等部模試 成績上位者」のいずれかを満たした方がお申し込みできるクラスです。
これらを満たしていない方の体験レッスン申し込み、クラス申し込みはできません。

女子校総合クラス
言語力や身体表現力を高めると共に、家庭での取組みまで細やかに指導
女子校総合クラスは、ペーパーなどの認知能力や巧緻性は身につけて当たり前とし、他塾、他者と差をつける授業を行います。また、発表や表現のアウトプットでは、学校を惹きつける女性らしい品性を身につけていきます。難関女子校の考査の出題課題は各校がオマージュする傾向があります。女子校総合クラスでは年間を通して基礎基本と総合力を身につけ、試験の変化に対応できる力を習得していきます。また難関女子校の考査では子ども同士や先生に対するコミュニケーション以外にも親子の関わりや家庭での様子も重要なポイントになります。従来の女子校対策でありがちな「子どもだけで取り組む課題」だけではなく「親子で取り組む課題」を通して、合否の決め手となるコミュニケーション力や表現力、聞く力などの非認知能力を身につける指導にも力を入れます。

毎回の授業ではAテスト(前回授業の復習テスト)を実施します。本番の試験でいつもの力を出せるように、試験に強くなるタフさを身につけていきます。「家や塾では出来るのに本番の試験では出来ない」という陥りがちなリスクを確実に減らしていきましょう。また復習テストに向けた、家庭学習用のレクチャー動画を毎週配信するので、授業と同様のクオリティで家庭での復習もスムーズに行えます。ご家庭とスイングの両輪で、お子様の力を着実につけていきましょう。


- 受講にあたって
- ペーパークラスで養う思考力が身についていることを前提として授業を行います。
- 受講判定について
- 「女子校総合[S]クラス」は、「ペーパー[S]クラス受講可」「ペーパー[ES]クラス受講可」 のいずれかを満たした方がお申し込みできるクラスです。これらを満たしていない方の体験レッスン申し込み、クラス申し込みはできません。
- 主な対象校
- 雙葉小学校 白百合学園小学校 聖心女子学院初等科 東洋英和女学院小学部 立教女学院小学校 横浜雙葉小学校 東京女学館小学校 田園調布雙葉小学校 日本女子大学附属豊明小学校