2025年度年長クラス2024年10月22日(火)~2025年10月26日(日)

一人ひとりにあったきめ細やかな指導で、
自律的な思考力と探究心、豊かな創造性を育てます。

年長クラスは、あらゆる志望校へ対応するための20種類のクラスを設けています。

難関校総合クラス

難関校総合クラス

絵画・工作、生活・巧緻性、グループ絵画・工作、発表、個別対策を組み合わせた総合クラス

生活巧緻性をはじめとした『認知能力』はもちろん、個別課題・自己表現力・発表力・コミュニケーション力といった合格の決め手となる『非認知能力』を伸ばしていくことにウエイトを置いた難関校向けの総合クラスです。
毎回、授業の冒頭で対策が遅れがちな生活・巧緻性分野の復習テストを実施することで、短期目標を立てながら技術力の定着をはかります。テストに強くなることによって、着実にレベルアップし、難易度の高い複数指示課題に対応できる確かな巧緻性力、聞き取り力を養います。
さらに「自己表現力・発表力」、「コミュニケーション力」を強化する要素を毎回の授業に組み込んでいます。「伝える・話す・リアクションをする」といったスキルを指導する「発表」や「口頭試問」、「共同制作・共同絵画」と、具体物等を使った「個別対策」を行うことで、高度な総合力を身につけ、すべての難関校対策、国立校対策に取り組みます。

絵画では、人の動きや表情、季節や背景の描き方、効果的な構図など、小学校受験絵画で必要な画力を身につけます。工作では、指示の聞き取りや記憶力・手先の巧緻性が求められる高度な指示工作課題など、本番試験に対応できる技術力を身につけます。また、K(慶應)クラス、W(早稲田)クラスの志望校別クラスの特化したカリキュラムと連携し、難関校総合クラスでは小学校受験に求められる本質的な力を養っていきます。
他にも行動観察クラスでは行わないグループ絵画やグループ工作などの課題を行い、「できること」の領域の幅を広げていきます。
[S]クラスでは、通常よりもスピードを重視し、より高いクオリティを求めていきます。また発問時にはヒントを出さずに行う、より本番に近い環境下での授業になります。
ペーパー・体操以外の分野を網羅した難関校向けの総合クラスとして、志望校問わず小学校受験を目指すすべての方にご受講いただきたい高度な技術の土台となるクラスです。

受講判定について
「難関校総合[S]クラス」は、「[S]クラス受講可」の案内を受けた方がお申し込みできるクラスです。
通常クラスから[S]クラスへの移行について
通常クラスを受講している方の[S]クラスへの移行判断については、クラス内で開催されるテスト、または、定期開催されるスイング模試の成績および授業取組みを総合的に考慮し判断を致します。
主な対象校
慶應義塾幼稚舎慶應義塾横浜初等部早稲田実業学校初等部青山学院初等部学習院初等科暁星小学校立教小学校成蹊小学校洗足学園小学校東京農業大学稲花小学校精華小学校東京都市大学付属小学校桐朋小学校雙葉小学校白百合学園小学校聖心女子学院初等科東洋英和女学院小学部立教女学院小学校日本女子大学附属豊明小学校東京女学館小学校 横浜雙葉小学校田園調布雙葉小学校光塩女子学院初等科筑波大学附属小学校お茶の水女子大学附属小学校
ペーパークラス

ペーパークラス

高倍率校の志望者なら必須。「差をつける力」を身につける、思考力重視カリキュラム

新年長の3月までに小学校受験に必要なレベルまで学力や思考力を引き上げることを目指し、高倍率の難関校合格に合わせた成績上位生のためのクラスです。ペーパー校の合格については、他塾を圧倒する成果を出しています。
「基礎学力強化問題」では問題を解くスピード力を養い、「思考力強化問題」では、考え抜く力を養っていきます。早期からペーパー校や難関女子校で頻出される問題を中心に行っていきます。解き方や考え方に限らず、試験を意識した取り組み姿勢など、きめ細やかな指導で、本番で差がつくよう、自ら考える力や問題を解き切る力を身につけていきます。

また、「できる」ことを目標にするのではなく、「他の人が出来ない問題をできるようになる」ことを目標とし「差をつける」ことにポイントを置いたメリハリのある指導をしていきます。「こんな難しい問題は後でやればいい」と先送りすることなく早め早めに取り組み、本年長や直前期で焦らないように、数多くの難問に挑戦します。[ES]クラスは、回答時間がより短いなど、[S]クラス以上にスピードを重視するクラスです。

ペーパーレビュープラス(映像授業)

ペーパークラス限定オプション「ペーパーレビュープラス」は、家庭で苦戦しがちなペーパー授業の復習を効率的に行える映像授業です。「家で上手に教えられない」「Aテスト(クラス内の復習テスト)対策を合理的に行いたい」等のニーズに適合しています。
「ペーパーレビュープラス」の映像授業では、レギュラー授業の復習を、講師の解説により、何度も繰り返し学習できます。ペーパークラスの問題から、お話の記憶・映像の記憶を除いた全問題をアレンジした復習問題(解答位置を変更、数等の問題文を一部変更等)の映像授業を行います。ペーパークラス受講者には必須のオプションプログラムです。

※映像授業用のテキストは、ペーパー授業時に配布します。

※「ペーパー[S]クラス」「ペーパー[ES]クラス」受講生のみ、お申し込みいただけます。

受講判定について
「ペーパー[S]クラス」「ペーパー[ES]クラス」受講希望者は、体験レッスンの前に「受講判定テスト(ペーパー)」で基準点を満たすことが必要です。
ペーパー[S]クラスから[ES]クラスへの移行について
[S]クラスを受講している方の[ES]クラスへの移行判断については、クラス内で開催されるテスト、または、定期開催される「ペーパー総合模試」の成績および授業取組みを総合的に考慮し判断を致します。
主な対象校
慶應義塾横浜初等部 早稲田実業学校初等部 暁星小学校 青山学院初等部 成蹊小学校 洗足学園小学校 東京農業大学稲花小学校 精華小学校 雙葉小学校 白百合学園小学校 聖心女子学院初等科 東洋英和女学院小学部 立教女学院小学校 横浜雙葉小学校 日本女子大学附属豊明小学校 光塩女子学院初等科 筑波大学附属小学校
ペーパー総合クラス

ペーパー総合クラス

「失点しない力」を身につける、作業力・運用力重視カリキュラム

「年長ペーパー総合クラス」では、本番試験で出題傾向が高く、失点ができない「7割問題」に該当する基礎~標準レベル問題を中心に授業を行います。また、単元毎に特集を組み、すべての単元における得点力を強化します。問題を解くプロセスを大切にし、本質的に失点しない力を身に付けさせていきます。

本番の試験で出題傾向が高く、失点が出来ない問題を「年長ペーパー総合クラス」で対策し、ペーパーにおける基礎・基本を確実に定着させて行きましょう。

※本クラスは、ペーパークラスとセットでの受講をおすすめします。

ペーパー総合クラス(映像授業)

「年長ペーパー総合クラス(映像授業)」では、《失点ができない基礎~標準問題の対策》をはじめ、《年長ペーパーの基礎基本》を効率的に学習できる映像授業です。「基礎基本の復習を合理的に行いたい」「ペーパー総合クラスの授業に通いたいが、スケジュールと合わない」「家庭で上手に教えられない」等のご家庭のニーズに合わせて活用していただけます。
「年長ペーパー総合クラス」の授業と同じカリキュラム内容を、講師の丁寧な解説動画を通して、ご家庭で何度でも繰り返し学習を進めることができます。映像授業で合理的かつ効率的に理解を深め、家庭学習の質をあげていきましょう。

※映像授業用のテキストは配信開始前までに郵送にてお届けします。

※「ペーパー総合クラス(映像授業)」の受講は、レギュラークラス(対面授業)を1クラス以上お申し込みいただいている方が対象です。

受講判定について
ペーパー総合クラスは、受講判定テストなしでお申し込みできるクラスです。
主な対象校
慶應義塾横浜初等部 早稲田実業学校初等部 暁星小学校 青山学院初等部 成蹊小学校 洗足学園小学校 東京農業大学稲花小学校 精華小学校 雙葉小学校 白百合学園小学校 聖心女子学院初等科 東洋英和女学院小学部 立教女学院小学校 横浜雙葉小学校 日本女子大学附属豊明小学校 光塩女子学院初等科 筑波大学附属小学校
行動観察クラス

行動観察クラス

難関小学校の合格の決め手となる〈目的達成型の行動観察〉を徹底指導

近年、小学校受験では行動観察分野が重視されています。スイング幼児教室の行動観察では、「みんなで仲良く頑張る」という当たり前の事を目指すのではなく、目的に向けてどのような手段を取り、どのように他者と協力し、どのように達成していくのかを考えさせ、徹底的に指導していきます。
目的を理解し、提案を重ねて、話し合いなどを進めていく「目的達成型の行動観察」では、多弁ではない子どもであっても提案の質で合格を勝ち取っていくことができます。
また、毎回の授業グループを「男女別」や「性格別」等で設定し、変化を加えていくことで様々なグループでの関わりに慣れていくことができます。授業は「ディスカッション型」「チームプレー型」の2つの課題構成となっており、アクティブな動きのある課題でも求められる役割を自ら判断する決断力を授業を通して身に着けていきましょう。

高度な指示や複数の指示への対応力、自分の意見を主張しながら周りの意見をまとめあげるリーダーシップ、周りと調和しながら進めるフォロワーシップ、目的に向けて作戦を立てる思考力など実践を通じて行動観察の本質であるチームワーク、コミュニケーション力を学んでいきましょう。

主な対象校
慶應義塾幼稚舎 慶應義塾横浜初等部 早稲田実業学校初等部 青山学院初等部 学習院初等科 暁星小学校 立教小学校 成蹊小学校 洗足学園小学校 東京農業大学稲花小学校 精華小学校 東京都市大学付属小学校 桐朋小学校 雙葉小学校 白百合学園小学校 聖心女子学院初等科 東洋英和女学院小学部 立教女学院小学校 日本女子大学附属豊明小学校 東京女学館小学校 横浜雙葉小学校 田園調布雙葉小学校 光塩女子学院初等科 筑波大学附属小学校 お茶の水女子大学附属小学校
慶應体操クラス

慶應体操クラス

「自ら判断し、自分を信じ、考えて動く」思考型の体操。慶應のみならず主要校課題を網羅

頑張って「走ったり」「跳んだり」するだけの体操ではなく、「サーキット」「指示行動」「模倣体操」「マット・器具運動」「ステップ運動」「身体表現」などを取り入れた「受験直結型」の体操クラスです。
技術面では、元気や勢いだけではなく、各体操における基礎技術、また歩き方、手の挙げ方まで、一つ一つを丁寧に仕上げていきます。何も考えずに、ただ走り回ったり、跳んだりする「遊戯型の体操」から脱却し、「見る指示」「聞く指示」を基に自ら判断し、自分を信じて、考えながら動き、指示に自分で気付ける「思考型の体操」へとシフトしていきましょう。思考型の体操は、体操だけではなく、他の教科や所作にも良い影響を与えます 。

慶應体操クラスのカリキュラムは、慶應で出題されている大型モニター2台での映像発問やCD発問など、最新トレンドをいち早く取り入れ、慶應のみならず、主要校で出題される体操考査を基に構成されます。身体能力の向上のみに留まらず、「集中力」「忍耐力」「決断力」「行動力」という精神的成長と、集団での競争、高度な指示行動を組み合わせる事で合格を目指します。メリハリある指導によって、本番に強くなるための「周囲に流されない」「緊張感に負けない」強い精神力を育成していきます。
[S]クラスは、慶應体操クラスのレギュラー授業の指示をカスタマイズして、スピードや正確性を重視したハイレベルな体操クラスです。

受講判定について
「慶應体操[S]クラス」は、「[S]クラス受講可」の案内を受けた方がお申し込みできるクラスです。
通常クラスから[S]クラスへの移行について
通常クラスを受講している方の[S]クラスへの移行判断については、定期開催される「慶應義塾幼稚舎模試」「慶應義塾横浜初等部模試」の成績および授業取組みを総合的に考慮し判断を致します。
主な対象校
慶應義塾幼稚舎 慶應義塾横浜初等部 早稲田実業学校初等部 暁星小学校 立教小学校 学習院初等科 青山学院初等部 成蹊小学校 東京農業大学稲花小学校 洗足学園小学校 精華小学校 聖心女子学院初等科 東洋英和女学院小学部 立教女学院小学校 東京女学館小学校 筑波大学附属小学校
慶應クラス

K(慶應)クラス

慶應義塾幼稚舎、慶應義塾横浜初等部合格へ精度の高い導き

なぜスイング幼児教室は、慶應義塾幼稚舎や慶應義塾横浜初等部への合格率が高いのか。
それは、最新の出題傾向を網羅した授業を通して、慶應義塾幼稚舎、慶應義塾横浜初等部が求めている生徒像に近づく仕組みがあるからです。
慶應受験絵画・工作では、「絵が描ける」「工作ができる」だけでは合格に結びつきません。
Kクラスでは、子ども自身の興味関心や家庭の支援の様子などの「自己紹介としての作品」を「絵」「工作」「言語」などで、どのように表現していくかを学ぶ機会を得ることができます。その学びを支えるのは、慶應に強い講師をはじめ、絵画・工作のプロフェッショナル美術系講師たちです。

人の気持ちを動かす高い画力・表現力やコミュニケーション力をつけると共に、課題の理解力、思考力と発想力、コミュニケーション力など、慶應に必要な力を強化していきます。
授業スタイルは、「なんとなく課題を行い、解説を聞く」従来型の指導方法ではなく、常に考査当日を 意識して、映像発問などの試験環境模写を行う本番スタイル型授業です。自分の強みを見つけ、自分の力でやりぬく力を養い、切磋琢磨しながら、合格に向けての成長をサポートします。「できる子」から「選ばれる子」へと大きく羽ばたいていきましょう。
[S]クラスでは、課題によって発問前の取り組みのヒントや参考見本提示等が少なく、より本番に近で取り組みます。

受講にあたって
難関校総合クラスで行う絵画、工作、生活・巧緻性の技術力が身についていることを前提として授業を行います。
受講判定について
「K(慶應)[S]クラス」は、「[S]クラス受講可」の案内を受けた方がお申し込みできるクラスです。
通常クラスから[S]クラスへの移行について
通常クラスを受講している方の[S]クラスへの移行判断については、定期開催される「慶應義塾幼稚舎模試」「慶應義塾横浜初等部模試」の成績および授業取組みを総合的に考慮し判断を致します。
早稲田クラス

W(早稲田)クラス

総合力が求められる早稲田実業学校初等部の考査を徹底攻略

早稲田実業学校初等部の考査で一貫して問われているのは、「子どもを一人の人間として扱い、日々の生活の中で丁寧に暮らしと向き合っているか」という点です。また、出題内容が幅広いため、あらゆる分野の課題に高いレベルで対応できる総合力が求められます。
スイング幼児教室のW(早稲田)クラスは、ハイレベルグループの中で切磋琢磨しながら、上位で合格を目指す早稲田専門クラスです。また、本番で実力を発揮するために、本番スタイル型で授業を進めていきます。絵画、工作においては、近年、出題傾向が変化しています。どのような課題が出題されても、体験等に 基づいた自分の考えを作品を通じて短時間で表現できる技術力を身に付けていきます。
生活・巧緻性においては、高い作業力に加え、一日の生活を自立して行うことを目指します。

ペーパーは思考力が問われる中で、ミスが許されない問題が出題されるため、確実に点を取ることができる聞き取り力と運用力を備えられるよう指導をしていきます。
行動観察では、早稲田特有の作戦会議において見られるポイントを伝え、改善力や提案力をつける指導を行います。
自身の経験と知識に基づく「生きた知恵」「状況判断力」「問題解決力」「聞き取り理解力」「観察力」などを本番で十二分に発揮できるよう指導していきます。

受講にあたって
難関校総合クラスで行う絵画、工作、生活・巧緻性の技術力が身についていることを前提として授業を行います。
受講判定について
「W(早稲田)[S]クラス」は、「ペーパー[S]クラス受講可」「ペーパー[ES]クラス受講可」「難関校総合[S]クラス受講可」「早稲田実業学校初等部模試 成績上位者」のいずれかを満たした方がお申し込みできるクラスです。
これらを満たしていない方の体験レッスン申し込み、クラス申し込みはできません。
女子校総合クラス

女子校総合クラス

言語力や身体表現力を高めると共に、家庭での取組みまで細やかに指導

女子校総合クラスは、ペーパーなどの認知能力や巧緻性は身につけて当たり前とし、他塾、他者との差をつける授業を行います。また、発表や表現のアウトプットでは、学校を惹きつける女性らしい品性を身につけていきます。
難関女子校の考査の出題課題は各校がオマージュする傾向があります。女子校総合クラスでは年間を通して基礎基本と総合力を身につけ、試験の変化に対応できる力を習得していきます。また難関女子校の考査では子ども同士や先生に対するコミュニケーション以外にも親子の関わりや家庭での様子も重要なポイントになります。従来の女子校対策でありがちな「子どもだけで取り組む課題」だけではなく「親子で取り組む課題」を通して、合否の決め手となるコミュニケーション力や表現力、聞く力などの非認知能力を身につける指導にも力を入れます。

毎回の授業では復習テストを実施します。本番の試験でいつもの力を出せるように、試験に強くなるタフさを身につけていきます。「家や塾では出来るのに本番の試験では出来ない」という陥りがちなリスクを確実に減らしていきましょう。
また復習テストに向けた、家庭学習用のレクチャー動画を毎週配信するので、授業と同様のクオリティで家庭での復習もスムーズに行えます。ご家庭とスイングの両輪で、お子様の力を着実につけていきましょう。

受講にあたって
ペーパークラスで養う思考力が身についていることを前提として授業を行います。
受講判定について
「女子校総合[S]クラス」は、「ペーパー[S]クラス受講可」「ペーパー[ES]クラス受講可」 のいずれかを満たした方がお申し込みできるクラスです。これらを満たしていない方の体験レッスン申し込み、クラス申し込みはできません。
主な対象校
立教女学院小学校 横浜雙葉小学校 東京女学館小学校 田園調布雙葉小学校 日本女子大学附属豊明小学校

講習会LECTURE

現在開催中の講習会はございません。

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模試EXAM

現在開催中の模試はございません。

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スイング幼児教室事務局

03-3457-6095
全校舎 共通
月曜日から金曜日 11時00分から17時30分
土曜日・日曜日 8時30分から16時30分
志望校別
SZクラス
難関校
総合
ペーパー
ペーパー総合
行動観察 慶應体操 K
(慶應)
W
(早稲田)
女子校
総合